ビタミンE (α-トコフェロールなど)
一般的に期待されている効果
抗酸化物質(フリーラジカル)によって生体膜やリポタンパク質中の脂質が
酸化されるのを防いでいます。
これにより抗動脈硬化作用を示すとされています。
1日の所要量
男性10mg/日、女性8mg/日とされています。
注意点
許容上限摂取量が600mgと設定され、市中薬局で購入する場合300mg、
栄養機能食品としては150mgが上限とされています。
過剰摂取では、下痢などの症状を示すこ とがあります。
いろいろなビタミンE サプリメント
ビタミンEは抗酸化作用を持つことで有名。人間が酸素を吸いつづける限り、
活性酸素が体内で作られ過酸化脂質を作ってしまうのです。
脂質は細胞膜の構成成分で、これが過酸化脂質になると細胞が傷つけられます。
つまり、老化の始まり。これはなんとしてでも防ぎたいもの。
ビタミンEの抗酸化作用は、同じく抗酸化作用を持つビタミンCと一緒に摂ることで、
より効果が高まります。
また、ビタミンEは皮膚の末梢血管を拡張する作用があるので、冷え性の予防にも効果的。
つまり、女性には特に欠かせないビタミンということなのです。
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